肌は二つの層から成り立っています。

【表皮】厚さ約0,1~0,2mm
外的刺激や細菌の侵入などから体を守る働きがあります。
【真皮】厚さ約2~3mm
線維や保水成分で形成され、弾力を維持する働きがあります。

この真皮の層に線維芽細胞(せんいがさいぼう)は存在しています。

線維芽細胞は、肌のハリや弾力の元となるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作りだす源の細胞です。

線維芽細胞が盛んに働いている間は、これらの細胞の新陳代謝も速やかに行われ、若々しい肌が保たれています。

この線維芽細胞は、加齢や紫外線ダメージを受けることにより働きが衰えてしまうのです。

線維芽細胞を守る為に、紫外線A波をしっかりブロックしましょう!日焼け止めにPAで表示されている指数が防御指数です。+で表示されていますよ。

線維芽細胞の働きが衰えると、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸も減少し真皮層は緩んだ状態となり肌にはシワやタルミとなって表れるのです。※シワやタルミの要因は他にもあります。

若々しい肌を保つためには、線維芽細胞が大切な働きを担っているというわけです。

では、線維芽細胞に盛んに働いてもらうためにはどうすればいいのでしょう?

続きはその2で書くことにします。

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